学校用マシン設定メモ
忘れてもいいように
- 本体のインストール
- 基本環境はLiveCDからローカルに展開
- Stage3だと基本的なものは全部展開される.
- インストール手引き書
- CDROMの中にはpackageがない?
- rsyncが届かない環境の場合,emerge syncのかわりにemerge-webrsync
- X周辺
- デスクトップ環境構築ガイド
- GDM+XFCE4
- 言語localeはGDMのセッションで決めることにする
- Xorgの設定ツールは,/usr/X11R6/bin/xorgcfg -textmode,設定ファイルは/etc/X11/xorg.conf
- XFCE4は~/.xinitrcを読まない.~/.xfce4/xinitrcを編集すべし(ログインマネージャを使う場合)
- いや,読むっちゃ読むんだが,直接読まれるわけじゃない..xfce/xinitrcの中で読もうとすればいい.
- フォントについては,ここらへん
- anthy+uim+uim-ximを使用
- export XMODIFIRES=@im=uim-anthy
- export GTK_IM_MODULE=uim-anthy
- uim-xim &
- 必要なのはこのぐらい.無理矢理~/.xfce4/xinitrcに記述で行ってみよう!(汚いけどな…素直に~/.xinitrcに書いておけってことか)
- 印刷
- プリンティングガイド
- ただし余計な作業をCUI上でやってもしょうがない
- PPDを落として/usr/share/cups/modelの中に突っ込んだら,そのままcupsを立ち上げてブラウザ越しに設定可能
- アクセスすべきは,http://localhost:631/
- その他
- OOoの日本語版バイナリパッケはGentooJP ebuildの中.
- Acrobat Reader 5はacroread.optの中にはいるので,要シンボリックリンク.
- mltermでuimを使う設定は,mainにinput_method=uim