この三日
インターカレッジコンピュータ音楽コンサート2008と音楽情報科学研究会.
京都市京田辺市の同志社女子大にて.
京田辺市って田舎だ.
バリトンサックスはやっぱりでかいので持ち運びは難しい.
でも,様々な種類のパーカッシブな音と柔らかな感じの音が同居できる楽器というのが素晴らしい.
機会があればちゃんとしたバリトンサックスをいつでも演奏者に貸し出せるようにしておきたいものだ.
今回はYBS-62だったのだが,すごい人がずっと吹いていて息の通り道が奇麗に出来ている個体だそうで,すごく楽に吹けた.
そういう個体って手に入らないだろうな.
京阪の深草という所に安い宿を取っていたのだが,自分のライブが終った日に,駅前のカフェ兼ジャズライブハウスでテナーとピアノのカルテットがやっていたので,ふらふらと入ってしまった.
旅先で(仕事以外で)ライブを聴くのは良いものだと思う.
「ざぶざぶ」という10人もお客が入れば一杯になるような小さな店だったのだけれど,ああいう小さい方が安藤は好き.
クリエータ支援?
1年後にはオリコン入り!? 「初音ミク」超えた音声合成技術
片寄先生の写真がいきなり!
お金を取ってくる意味でもメディア露出は大事だと思います.