[Diary/2008/September]

あきたこまちとふさおとめ / 2008-09-28 (日)

このところ

締め切り間際の仕事.書類書きとかプログラミングとか実験とか.
なんとか終了. あとは一月で論文直し.

日本農業新聞,いつまでJAうごのパッケージがトップに出てるのか
なんでも例年に比べものすごい勢いで出ているそうで,やっぱりこれからはニッチを狙った商売がいいのだということを痛感させられる.

普段はCGC系列のスーパーで「はえぬき」購入してるのだけれど,ない時は千葉県在住らしく「ふさおとめ」.
ふさおとめは早場米なのでもう新米が出ていて,早めに新米を味わうことが出来た.
基本的に千葉県内でしか売らないらしいからなぁ……地の利ということか.
ふさおとめもパッケージデザインリニューアルしたらいいのではないだろうか.

でもやっぱり好きなのは「どまんなか」.
なんでなくなってしまったのだろう.

安藤が今まで一番目にして驚いた米の品種名(愛称?)は,群馬のゴロピカリ
関越走ってるとライスセンターに書いてあるのが見える.
いったいどんな味なのだ?