[Diary/2010/March]

「自分にとっての機能」と「機能としての自分」 / 2010-03-31 (水)

昨日と今日

作曲作業.

「自分にとっての機能」と「機能としての自分」

要らない物を減らすには「何がどれだけあれば十分なのか?」を段階的に考える : ライフハッカー[日本版]

これを読んだ時に,春ということもあり,鉄道模型妻の話が思い浮かんだ.
人間,何かを考えたことがきっかけで,あの話の夫のようになってしまうことも容易なのかもしれない.

ただ勘違いしないで欲しいのですが、自分にとって大切な思い出の品や、生きがいのような趣味の物を捨てましょうと言っているのではありません。

こういう風に書いてあるのはある意味逆効果で,示されてる手順を踏んでったら,多分思い出とか生き甲斐とか全て捨て去ることになってしまうんじゃないだろうか?
「本当に自分に必要なものは何か?」という問いについて考えることは「自分にとっての機能」を考えることであり,「そのモノを使ってする行為=機能としての自分」とい考え方に結びつきやすいから.

部屋シリーズ

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自分はやっぱり海のそばに済みたいんだなぁ,と痛感.