[Diary/2004/December]

YAMAHAはまたずいぶんと / 2004-12-23 (木)

カリカリ

重み付きネットワークのデータ構造の実装.
連結リストで考えていたけど,ノード数が一定以内に収まるんであれば,素直に二次元配列使った方がよさそうだ.
なにより,実装が楽っぽい.

ありゃ?勘違いか?

どうも僕は,XftとXのCore Font Systemで勘違いしてるっぽいな.
mltermはアンチエイリアスでないとCore Font Systemの方を使うというわけではないのか?
Xftってフォントを再帰的に読んでくれるはずなんだが.
すっと…アレか?
Xft側の設定で,埋め込みビットマップ使うようにしてやれば…
てか,mltermがXft時にフォントパネル出すようにしてくれれば,それでいいんだけど.
そういう改良プランってないのかね?

YAMAHAがSteinbergを買収

らしいですよ,おにいさん.
今DAW環境として,NUENDOがかなり幅効かせているらしいからなぁ.
(最近はOpteron四基がけ+Win+NUENDOがかなり良いといわれているらしい.G5デュアル+OSX上のDAWはOSXのCoreAudioに足引っ張られているんだと.一応OSXのNUENDOはASIOらしいし)
しかし…いくらになるんだ?

Cubaseは全くしらんし,使うつもりもないけれど…NUENDOのトラックと外部インタフェイスに制限を付けたフリー版みたいなの出ないかなぁ?
ProToolsFreeみたいなの.
YAMAHAさん,お願いしますよ.

お?

「今一度,運命の幕が上がる.-それは約束の四日間.」だと.
これはつまり,また切ないストーリーになるということだろうか?
とりあえず,楽しみにして待ってましょ.

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