[Diary/2009/August]

SHARP Netwalkerで開発環境やDSPは動くのか / 2009-08-28 (金)

今日

コピーで資料作ったりとかの作業.
アナクロすぎる.
あとは物品調べとか,購入のための書類作りとか.

SHARP NetwalkerはLinux搭載なので欲しいデバイスなんだが……
あくまでCとJAVAの開発環境が普通に使えるという前提で.
容量が少なすぎるので,開発環境が入るのかどうか,微妙な所である.
gccとglibc,OpenGLだけなら,100MBもいかないんだろうが,JAVA周りも100MB超ぐらい.
emacsが150MB超ぐらい?
キツキツに詰められていると辛いかもなぁ.
まぁクラウドコンピューティング利用が前提っつーことは,開発環境もクラウドコンピューティング……だったらおkなわけで.

PDとProcessing突っ込んで,お手軽ライブマシンとしての役割も期待したい所だけど,処理能力は足りないかもなぁ.
ALSAとjackが使えれば入出力は問題ないだろうけど,リアルタイムDSPとかできんのかな.

WBSでTwitterが特集された直後に,ビジネスユースのアカウントの大量登録があったらしい.
オーソライズされていない文章を垂れ流すという意味で,mixiと同じ運命を辿りそうな.
いや,もっと酷いか.

Snow Leopardはまだ買ってません.
機材……つまりオーディオインタフェースが移行可かどうかの確認が取れないと無理だろう.
ソフトに関してはMax/MSPぐらいで,他は心配ないんだが.

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