古川もとあきの新しいアルバム
UNDER THE BLUE SKY〜include GRADIUS arrange〜
ファン待望のセカンドアルバム…待望って.
前のアルバムは10年ぐらい前のはずなんだが.
やっぱり古川もとあきは,ギターと列車の組み合わせに対して,並々ならぬ関心があるらしい.
前回のアルバムのジャケットもいい感じだったし.
取り敢えず楽しみにしておこう.
別にゲームミュージックとしてじゃなくて,この人の曲と演奏は結構スキなのですよ.
セミアコになったんか.音はどうなってんだろうなぁ.
あとはまぁ,前作,デビューアルバムなのにもかかわらず,目を疑うような大物ゲストてんこもりのアルバムだったんで,
今回も期待ってことで.
ちなみに,この人の曲と演奏は,素人にもわかりやすいメロディアスなギターインストなんで,結構お薦めだったりする.
凄く爽やかだしね.
Athron64用のスリムタワーベアボーン
Athlon 64対応のスタイリッシュなスリムタワー型ベアボーン(ASCII)
あー,いいなぁ,これ.
Firewireがオンボードだし,システム用2.5inchHDDとAGPのグラフィックカードで組めば,結構いいよね.
しかし…記事中に書いてある通りnVidia系のカードは搭載に難があるとすると,カードの選択の問題が.
Radeonというか,ATiのX用64bitドライバは結構やばいらしい.
…となると,何のためのマシンなのか,わからなくなるかもな.
単に早い32bitマシンとしてなんて,全く意味がないし.
となると,どのOSを使えばよいのやら.
現状個人向け64bitとしては,PPC970シリーズとAthron64シリーズしかないわけだけど.
(PPC970が個人向けか?という問題はあるけどな.実際の製品ラインナップとしてはItaniumやOpteronと競合するわけで.でもiMacG5にPPC970FX搭載されてるしなぁ)
WinにしろOSXにしろ64bit化してないし.
どっちもLinux使うしかないんだよなぁ(PPC970用のカーネルはIBMがきちんと出してる).
BSD系のカーネルはどうなんだべ? x64対応してんのかな?
あと,AMDよ,Intelが個人利用無償の最適化コンパイラだしてるんだから,あんたの所もどっか買い取って作りなさい.
一応iccでSSE3向け最適化したの吐き出せるんで,Athronならいけるんだろうけど.