風邪治りかけ
土曜日にレンタルトランクに弟が置いていった荷物を全て引き上げ.
その後学校.水曜日のプレゼン用PPの作成.
日曜日は一日休日にして,家で寝てた.
おかげで,風邪はだいぶ回復した模様.
Gentooのインストール
結局Stage3以外で実用するもの…つまりXサーバ含む殆どのモノだけれど,それはコンパイルで入れる事になった.
まぁ,emergeのコマンド打って待つだけなのだけれどね.
GnomeとKDEは使わず,XFCE4を使用することにした.
Firefoxはfirefox-binというバイナリパッケージがあったので,それを使用することに.
OOoもバイナリあるらしいので,それを使おう.
えろえろ端末えみゅ
んで,mltermですよ.
スケスケだっていうんで,期待してたんですけどね.
…んー,確かに,原理的にはこういう透けかたになるんだなぁ.
期待外れ.
背景画像を切り出して来てウィンドウの後ろに張り付けるって方式だからなぁ.
下のウィンドウが見えるわけじゃないし.
Aquaっぽい透け方は,つい最近のXorgで実装されたらしい.
熟成待ちますかね.
考えてみると,僕のOSXのデスクトップ…というか端末えみゅはモノ凄くエロエロ.
Terminal.appとiTermは(EmacsやASCIIカラーの関係上,併用してる)黒地に半分透過.
文字が薄い灰色,
カーソルがなんと,ピンクである.
…エロい.
mltermの場合,そのままかちょっと加工して張り付けだから,なんとなく透明ビニールそのまま,って感じなのね.
黒の半分透過だと,上物の薄い黒いシルクって感じで.
どっちがエロいかは,最早自明の理でしょう.
いや,透明ビニールの方がいいって人もいるかも知らんけど.
僕のデスクトップをみる人は,大抵「これいいねぇー」」って言うんだよね.
やっぱり,現状透過ターミナルはAquaだよなぁ.
Win2k以降ならできるはずなんだけどね.どうしてそういう端末えみゅが登場しないかな?
単に,command.comを内部で動かすようにすればいいだけなんだ…よね?
mltermとuim
んで,mlterm上でuimが上手く動かん.
use_xim=false
use_uim_true
uim_engine=anthy
って感じで設定してやったんだけどなぁ.
GUI使った設定の方には,uimの文字が出てこない…
まぁ,端末上でEmacs動かして,そこからanthyは呼び出せるんで,実用上全く問題ないですけどね.
どうせなら,uim使いたいよな.
設定もそっちの方が慣れてるし.