どーでもいいメモ
ttc2ttfでmsgothic.ttcとmsmincho.ttcをバラすと,
0がfixed,1がプロポーショナル,2(gothicのみ)がUI.
まぁ,予想どおり.
参考:麦酒堂:XFree86のxfsにフォント追加.
問題は…そこで配布されてるパッチを当ててもコンパイルできなかった事だ.
リンカでundefined referenceが出る.
研究室のファイルサーバ(デスビは不明)でやったらコンパイル実行ともに可能だったけど…Gentooの何が悪い?
む,そういや,XFCE4で使ってるフォントサーバのxft2って,OpenTypeFontは読めるんだろうか?
管理がえらい楽なのは大したもんだが…(Xorgの設定ファイルにttf突っ込んだパス書いて,xfsのrestartだけ.Winよりも簡単で理解しやすいのは言うまでもない.さすがにOS9やOSXレベルまでは行かないだろうけどなぁ).
OTFが読めりゃ,もうウハウハなんだが(どのフォントを持ってくるのかは最早明白だ).
(まぁ,アンチエイリアスの質にもよるけどなぁ)
というのも1年に渡るOSX生活のおかげで(本格運用って意味ね),システムフォントも画面上TrueTypeでアンチエイリアス,ってのに慣れてしまったのです.
昔はあんなに,「システムフォントはビットマップ!アンチエイリアスなんて論外!」な人だったのになぁ.
人間,変われば変わるモノだ.
やばい…かな?
今日,入試の受験資格審査が行われたらしい.
僕のが結構やばいらしい.
いや,資格はきちんとしてるんだけど(資格の項目に国外で修士に相当する学位を授与された人間って項目がきちんとある),
問題は,今僕がぷーたろーだって事だ.
審査の際のネガティブな要素になってしまう…つまりケチがつくって話.
何かしら,所属を証明するものを提出してれば,それでいいのだろうけど.
ああ,やっぱり住所不定並にやばいのね.ぷーたろーって.