[Diary/2004/August]

OSXアップデート / 2004-08-11 (水)

OSX 10.3.5が出てる

OSX 10.3.5が出ています.
ついでに,Java1.4.2Update1,セキュリティアップデート,iSync,iPhotoなど.
んで,内容を確認しようとおもって,www.apple.co.jpにつないだんですよ.
そしたら,こんな所に飛ばされました.
いや,.comにリダイレクトは当り前なんだけど…ページが見付からないってなんだ?
いいや,つながるようになったら確認しよう.
…てか,なんで僕は.comの方のリリースを読もうとしないんだ?

てなわけで読んでみた.
んー,ネットワークボリュームやシェアードプリンタあたりの関係の改善らしい.
これ,この間の10.3.4の時もそこらへんがメインじゃなかったか?
たしかにその後も,smbdとかが,頻繁に暴走してたりしてたけど.

あとは,Apple Wireless KeyboardのためにBluetoothの互換性を改善した…って,おい.
今まで不安定だったんですか!?

それと,GLのハードウェアアクセラレーション周辺の改善.
これ,Quarts有効でないと恩恵は受けられないだろうけど.

アプリに関しては,Safari,Mail,Quicktime関係がアップデート.
この間のlibpng関係か.OSXもなぁ,Winと一緒でOSのグラフィック回りがQuicktimeに完全に依存してるし.

アドレスブックとiSyncに関しては,うちの弟が「上手く同期されない」って,散々ぱら文句言ってたので,これで改善するといいね.

ついでにというかなんと言うか

WinXPのSP2のフルパッケージ(Network Installationとかそんな名前)も落としておいた.
(いまの所,英語版OS使ってるから)
一般ユーザにはWindows Updateからのアップデートを勧めてるみたいだけれど…クリーンインストールした時とかは,やっぱりフルパッケージ版の方が楽だよなぁ.
設定途中で外に出られない時点でもアップデートできちゃうわけだから.
それに…ある程度パッチあたってないと,外に出るのも恐い時代になってしまったし.
一昨年だっけ? BlasterとかでWindows Updateに行く前に感染してしまうとかいう状態になったの.

…本当にプロダクトキーが書かれてるのな.

あ,そういや

昨日を最後に,ビザが切れた.
月曜日に移民局に乗り込んだのだけれど,結局ネット経由の学生ビザ延長って管轄が違っちゃうらしくて,取り消して新たに申請,っていうのは出来なかった.
滞在に関しては,
「問題起きたら,ネット申請の時に自動返信されたメールをプリントアウトして,それみせりゃ大体オッケー」
なんて,無茶苦茶怖いこと言われたので,
なんとか交渉して,きちんとしたレターを書いてもらった.
最初サイン入れてくれなかったんで,指摘して入れてもらった.

だってさ…いくらなんでもそんな.
そんなプリントアウトしただけのものが効力持つんだったら,いくらでも偽造できるし.
処理番号とか書いてあるから,コンタクトとってくれって事なんだろうけど.

…1日のうち9-11の2時間しか電話受け付けやってない役所がそんな事言うな!
なんですか,何か問題起こったら,一日,週末だったら何日も警察に拘束されろと?
税務署とかもそんな感じだよなぁ.午前中だけとか.特にいまの時期…

日本って少なくとも午後3時ぐらいまではどこの役所もやってるよねぇ.
なんて便利なんだ,日本の役所!
たまに午後5時までやってる所なんかもあったりして…こっちの目玉が飛び出るぐらいの出血大サービスですねー!
すごく市民を大事にしてて,もうさいこー!!

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1: はみー (08/12 21:51)
nihon ha shakaishugikoku desukarane~.
nihonngo mojibakeshite shimaimasu.
2: daichi (08/12 22:36)
おわ,なんだコリャ!?
.htaccessでフォームの文字化け対策したんですが,MacIE4だとハチャメチャですね〜.名前の欄は大丈夫なのですが.
Firefox系もOS9じゃ動かないし…浜さん,そろそろ新しいマシンを買ってOSXに乗り換えませんか?
今の日本をshakaishugiっていうのは…ある意味適格かも.精神的に社会主義を望んでるみたいな.

[Diary/2004/August]

LRTの導入とか / 2004-08-08 (日)

!!!??? グラ2だ,グラ2をだせー!!
初代グラでもいいぞー! あれはマブチ380がデフォだから,のんびりやるには凄くいいんだよー!

いや,まぁ,これは色を引っかけただけだとわかっているんですけどね.

バギー車の四駆のスタイルが嫌いな人です.特にアレだ,サンダーショットタイプのシャシーは美しくない.
サンダーショット自体のボディはそれを上手く活かしたデザインになっているんだけど…ドラゴン系を乗っけるとねぇ…. やっぱりドラゴン系はホーネットに載せるのが一番って事なのかも.
漫画中で四駆化したのはサンダーからだったような…

RRは後ろがもこっとしているのがいい感じなのよ.
箱車だと四駆好きなんだけどね.

なんかえらいマニアックな話だな.

LRTを利用した街作り

ヨーテボリは,異様なまでにトラム(路面電車)網が発達している街である.
トラムが運用されているのは,スウェーデンではヨーテボリのみ.ストックホルムにもトラムはあるが,夏季観光シーズンのみの運用という観光用途である.

それにしても,ヨーテボリの人口は40万人.たったそれだけなのに,トラムの路線が13(正確には14だが,12番はLiseberg遊園地専用…のはず)に.本数は日中でさえ時間あたり4本という,驚くべき発達っぷりである.
運営会社であるベストトラフィックは充分に収益をあげている.
つまり,「路線と運行本数が多ければ多い程,便利になり,その結果利用率が上がる」という基本的な考え方である.
ここらへんは短期的な収支が最重要視されてしまう日本の自治体の街作りでは難しい所だ.

ちなみに,利用料金は基本的にプリペイドカードを使うシステムになっており,市内ならば13.3SEK(180JPY弱?)で一時間半乗り放題となっている.これはそのままバスやフェリーに持ちこす事が可能.
一ヶ月パスというのもあり,これが500SEK(7500JPY強).日本の定期などに比べれば多少高いが,一ヶ月間,国鉄や特別な急行バスを除く,ヨータランド全ての公共交通が乗り放題であることを考えれば,決して高いとはいえない金額である.
このプリペイドカードは,街中のキオスクならばどこでも扱っている.
(フェリー以外はワンマン運行であり,このプリペイドカードを車内の機械につっこんで料金を支払う.たまに料金支払いをチェックする人が乗り込んで来るので,ただ乗りは基本的にできない)

ヨーテボリはその街計画の最初からトラム運用を前提として街作りが進められて来たため,トラムの路線の殆どは専用軌道であり,交差点や,本当に建設当初の住宅地を走る道路のみが併用軌道であり,全線複線となっている.
専用軌道が脇に走っている道路では,大抵その他に2車線の車用道路がある.
また専用軌道とはいえ,都心部においては石畳敷やアスファルト舗装になっている部分が殆どであり,バスもトラムの軌道を走ることが可能である.つまり半分併用軌道のようになっている.
そのため,バス運用においても定時性を確保することが可能であり,トラム路線の合間を縫うようにバス網が形成されている.

車両に関しては,主要路線に投入されている新しめの車両では,3両編成のうちの真ん中の車両をノンステップ車となっており,バリアフリーが考慮されている.
軌道間隔は標準軌であり,電圧を考えなければ,トラムの車両も国鉄路線を走ることが可能である(甲種輸送は多分そのように行われたはず).
また,最小Rもやたら小さく,おまけにヨータ運河にかかっている橋を越えるために,限界勾配も高い.
これらの条件を考慮に入れれば,ヨーテボリのトラムはLRVの領域に半分足を突っ込んでいると言えるだろう.
さすがに制御系はVVVFというわけではないだろうが.
(古い世代の車両は多分抵抗式,そこそこ新しいのはチョッパ?ブレーキに関しては…回生ブレーキか?音に詳しくないのでわからない)

投入されている編成は,主要路線に3両で1編成を組む新型(真ん中の車両がノンステップ),その他の路線では,単行が可能な旧型車両を,単行か2両編成で運用している.
また,夏季の観光シーズンには,Lisebergという遊園地へ向かう12番線で,えらい旧型のレトロ車両が運行されている.


日本の地方都市におけるLRT導入事例の問題は,都市がだだっぴろいという事にあるだろう.
そのため,ごく一部に路線を敷設し運用するだけでは,利用客が少なく採算が取れないということになる.

ヨーロッパの地方都市は,概ね人口に対して都市の面積が小さいものが多い.
ヨーロッパでは,都市部の殆どの住宅は集合住宅である.これは住宅が石作りであったということと地盤のために,集合住宅化が容易であったため,古い都市でも一番最初の街作りの段階から集合住宅をメインに据えることが出来たためであると思われる.

半面,日本の場合,木造住宅という制限があったため,集合住宅を嫌うという文化が歴史的に形成されて来た.そのため街は放射状にどんどん郊外へひろがっていくことになる.
その結果が中央線,京王線,小田急線,西武線の車窓から眺める,「どこまでも住宅が続く街並み」である.
だだっぴろい居住エリアをカバーしようとすると,路線や運行本数が嵩まざるを得なくなる.


ここ20年ほど,日本でもLRTを利用した街作りが叫ばれるようになってきたが,その際に検討される導入事例は専らドイツとフランスの各都市であり,何故かヨーテボリが取り上げられることはない.
ヨーテボリの交通システムは歴史的にも古く完成されているのに,なんで取り上げないか?
ちょっと悔しかったので休日を利用して書いてみた.
暇になったら,ここらへんちょっと整理して,きちんとした文章にするかも.
つっても,都市計画云々の知識は殆んどないんだけどね.

鶴岡も「NPOなどの民間主体による,歩いて暮らせる街作り」なる早稲田建築系のプロジェクトのモデル都市になっているらしいが,その検討の中でLRTに関しては一切取り上げられてない.
あのせせこましい旧市街地と旧7号線に専用,もしくは併用軌道を付設するとなるとえらい大変なので,当り前と言えば当り前だが.
(いっそのこと,駅前…山王→銀座…市役所の逆L字エリアを貫く道路は自家用車乗り入れ禁止にしてしまえばどうか?今だって銀座と川端は一通だし.もちろんバイパスは必要)

あと,路面電車が雪に弱いと判断するのは早計で,実際函館と札幌にも走っているし,ヨーテボリのようにそれほど雪の量はないが架線が凍結するぐらい寒い都市でも走っていることを考えると,地吹雪の中でも運用可能なのではないだろうか.もちろん車両と架線に工夫は必要だろうが.

まぁ鶴岡は,酒田と人口や施設の誘致を取り合ってるという状況があるため,なかなかうまくはいかないのだが,そこらへんはそのうち.
僕は実は庄内市構想には大賛成だと言っておこう.庄内交通だけじゃ無理だって.

7号線沿いに三川を通り酒田駅に到達する専用軌道とか,そこから空港へ延びる支線とか,もしくは昔の庄内交通湯野浜線をもう一度,とか色々あるけど.

あー,それと最近の日本の新型LRV,2両編成を基本として,1編成が1~2億JPYらしい.
ヨーテボリを走ってるトラム車両は,もっと安いだろうなぁ.


[Diary/2004/August]

ラリーはレースじゃねぇ / 2004-08-07 (土)

まぁ…こっちの事務処理の遅さにはなれていたつもりだったんだけどね.
今回のビザ延長申請で更に愕然とした.
審査結果が全然返って来ないので,移民局に問い合わせのメールを出したら,とりあえず自動返信が来て.
「毎週一度メールを受信します.そこからサブジェクトに応じて重用度の高いものから順次返信していきます」
まぁ,それはいい(いや,よくない.一週間に一度ってなんだ?).
ただ,
「メールの返信には平均して6~8週間ほどかかります」
って,なんですか!?

今回ネット使って延長の申請したのだけれど,結局埓が開かないので,
月曜日直接ヨーテボリエリアのオフィスへ乗り込むつもり.
最低でも申請中であるというスタンプをパスポートに押してもらわないと,不法滞在になってしまうので.水曜日がリミット.

結局ダイレクトに話すのが一番ということ.
実は直接乗り込むと,書類がきちんとしていれば延長に関してはほぼ審査無しなので(学生だしね.おまけに今回は既にコースが終わってる).
去年それで延長もらってるし.

んで,一度ネットで送りつけた書類をもう一度書いて(前の申請でブラウザのフォームから作成したのをダウンロードできればいいのに,それが出来ない.あほか),昨日はそれに時間取られてた.
こんなことで時間つぶして何やってるんだろう,って思った.

近鉄がロゴとチーム名提供

近鉄のロゴマークをつけた「チーム バファローズ コットンファクトリー」なるプライベータがラリージャパンにエントリしているらしい.
…日本のプロ野球はなんか色々あるらしいですが.
にしてもその監督のコメントとこの記事.(Yahoo, スポーツ報知)
「レース」って書いてあるよ.
ラリーはレースじゃねぇ.

一般の認知度ってそんなものなんだよなぁ.


[Diary/2004/August]

日々はダメダメ / 2004-08-04 (水)

今日は暑い…24度.体の中に熱が籠る.
今年は暑い時期に日本にいないことが決定してるのでともかくとして,
来年…どうしたもんだろうね.このぐらいで暑いと感じてしまうわけだから.
汗腺麻痺してるんじゃないだろうか.

冠詞と名詞の使い方

ネイティブの人に見てもらっていた原稿が返って来た.
…いかに自分の英語が滅茶苦茶かっていうことがわかった.
要は冠詞と不定詞の使い方なわけですな.
動名詞の方がいい場合,過去分詞がいい場合,副詞の挿入位置,
あとはまぁ,名詞句の中身をどうやって作るのか,とか.

これだけ直されても,実は読み易い文章とかそういう問題には踏み込まれてないんだよねぇ.
主語を何にするかってのと,関係代名詞(まぁこれも主語をどうするかって問題に集約されるのだけれど).
論理構成能力はともかくとしておいて,やっぱりネイティブって有利だわ.

Suica改札機のデザイン

デザインで性能が変わる〜Suica改札機のわずかな傾き(こばやしゆたか,ITmedia)
かなり面白かった記事.

マーフィーの法則にこういうのがあって.
誰にでも使えるものを開発することは出来ない.なぜならば,バカは独創性溢れるとんでもない使用法を思い付くからだ.

だからこそ意図した方向に導くためのデザインって大事なんだよなぁ,と.
OSやアプリケーションのユーザインタフェイスってのも,この系統のデザインに入るわけだな.
自分のために開発するものなら,まったく問題はないわけだけれど.


[Diary/2004/August]

ディスクレス端末のすすめ / 2004-08-02 (月)

週末いっぱいかかった引越し作業終わり.
トラブル頻発したけど,深刻じゃなくてよかった.
それにしても,一月毎に引っ越さなきゃいけないって,なんだそりゃ.

12V駆動のFMトランスミッタ付きMP3プレーヤ

これ,結構面白いと思った製品. かなり有効に使えるはず.
車載のシガーライターソケットで駆動するMP3プレーヤなんだけど,FMトランスミッタ搭載していて,尚且つUSBメモリからデータを読み込む,という.
ただ,シガーライターソケットの位置が…
僕が前に乗ってた車,こんなもの挿すとシフトレバーと干渉して運転できなくなる.確実に.
その場合,延長するしかないんだけど…ダッシュボードの上にUSBメモリおいておいたら,一発でふっ飛びそうだ.
この製品自体は,ダッシュボード上の熱に対応してるのかな?

ま,僕自身はあまり音楽聴かない人間ですが,それでも昼間都心を走ってるときは結構音楽流してたかも.
夜間走行中は殆んどかけないけど.

NetBootってかなりいいなぁ

OSXのNetBoot,東京大に大量導入されたiMacは,端末側ディスクレスで,サーバ上にあるシステムのイメージでブートして,その上でNASとしてぶら下がってる自分のホームをマウントするようになっているらしいんだけど.
これ,大正解だよなぁ.

自分で自分のマシンを管理する意欲がない,もしくは管理を任せられないユーザを大量に抱えている場合,それが一番手っ取り早い.
パッチ当てるのだって一発だ.

アプリはAdobeお得意の(たしかMS-OfficeのOSX版も採用してたと思うけど),ネットワーク内で何台同時起動できるかってライセンス形態にして置けばまったく問題ないし.
ネットワークに繋がっている状態でしか動かないんだから,スタンドアロンで起動してライセンスチェック逃れってのが出来なくなるし,向いてると思う.(はっきり言って従来のMacの運用じゃ意味がないライセンス形態だった)

アプリはそれ用のNASぶら下げて,それをマウントするようにすりゃ,起動時に読み込む容量は減るだろうし.
自分だけが使うアプリはホーム以下につっこんどきゃいいわけだし.
…OSXの場合,FEP関係とかはさすがに無理か.
でも,それ以外ならまったく問題ないや.

東京大のシステムはLinuxやWinの方も同様にしているらしいけど,パッチあてで苦労してるってな記事読むと,そういう動きもっと進めるべきかなとか思った.
パッチ管理システムとか,そういう方向に話がいくのか不思議でならない.

なんでディスクレス端末って普及しないんだろ?
ノート型も無線LANさえROMで制御できるようになれば,ディスクレスで運用できるし.

Winの方だよなぁ…NT4.0の頃は出てたと思うんだけど.
本体導入の時点のコストダウン狙うんじゃなくて,管理のコストダウン狙いって変わって来てるんだから,もう一度そういう仕組を考えるべきじゃないかな?

ATマシン上のLinuxは,pxeやtftpで出来るだろうし,それ以前に1CD Linuxのカスタマイズでどうにでもなりそうだ.
ローカルから起動するかそれをネットから持ってくるかの違いだけで.

こういうこと言うと,「自宅で仕事するために」ってのが出てくるけど,
そういう時はあらかじめ用意されたCD-ROMのブートから起動すれば…
起動するとPPPoEでセッションを張って,VPN経由で会社のファイルサーバに接続,ってのを仕込んでおく. もちろんルータ使ってる人だったらそれ用のを仕込んでおけばいいだけだし.
ホームへのアクセスの速度がちょいと辛いかもしれないけどね.
その場合は…それこそ外向けサーバにWin Remote Desktopでアクセスすりゃいいんじゃないか? 上位サーバ製品で複数人数同時ログインできるかは知らんけど.

つまりだ.海原雄山の言い分は正しい.

自分で自分のマシンを管理する気のないヤツに,スタンドアローンで動くマシンを与えるな!

自分できちんと管理するという約束が出来るヤツにだけ,自由を認めさせりゃいい.
もちろん,そういう人が増えてくれる事を願うわけだけれど.

「そのチップの開発環境の事は僕は知らないなぁ.どれどれ…は? 開発環境じゃなくLinuxの問題? 起動しなくなった? インタラクティブなスタートアップは? へ,知らない? …テメーのマシンの構成なんか知るかー! 自分のマシンぐらい自分で管理しろー!」
と,いらついてしまった,ある夏の日の出来事でした.

あまりにも寒くて夏って感じがしないけどねー.

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