[Diary/2005/February]

なんでこんなに頭が悪い / 2005-02-19 (土)

いつもの通り

落ち込むわけですよ.
昨日,小さい規模の場所で対外的な発表したんですね.
帰ってきてから今日までドカンと落ち込みモード.

くだらない内容を,人をバカにしたような拙いテクニックで発表したわけで.
あー,僕ってなんでこんな頭悪いんだろう,と.
一応創作系の内容だったし,実際に作曲をしてる人達をターゲットにして発表を組み立てたんだけど.
計算機屋の人には「こんなくだらんオレ理論を.あまりにも的外れすぎ」ってバカにされたと思われてもしょうがない内容と発表だったし,
作曲家の人達もやっぱり「アホか?」って思ってたんだろう.

僕自身の計算機屋としての能力は,専門の勉強をはじめたばかりの学部3年生にも劣っているし,
音楽屋としてはそれこそピアノ習ってる小学生にも劣ってるわけで.
(なんたって僕はピアノが弾けませんから!)

実は,今の所に入ってから四ヶ月で,計算機や情報関係の知識は大きく増えたし,自分が成長してるのは実感してます.
でも,それは今まで自分がいかに程度が低いバカだったかって事の裏返しでもあるわけですよ.
所詮小学生レベルの人間が,たった半年未満専門家の集団におかれた所で,成長できる量なんてたかが知れてますよね.

まぁそんな僕でも生きていかなきゃならんので…残された短い時間の中でどこまで行けるかわからないけど,取り敢えずやらなきゃならんのですね.
年齢の関係上,衣食住を保証される警察官や自衛隊なんかには,もう入れないのですよ.
(もともと身体的要件に引っかかるので無理なんですけど)
おまけに普通のサラリーマンや客商売には絶対に向いていないと言われるし,しょっちゅうミスしてそれを学習しない,頭の回転が酷く鈍い,おまけに自己顕示欲の塊みたいな嫌らしい性格のダメダメ人間の僕には,まともな就職口はないのです.
普通の就職するにも,こんな年齢で社会経験なしとなれば当然採用されるわけもないしねー.
てなわけで,能力が低かろうがなんだろうが,命乞いしながら既存の状態にしがみつくしかないわけです.

実はかなり適当なの

んー,これも書いとかなきゃいけないかなぁって思って.
何故か好意的な方向に誤解されているようなんですよね.

ここに書いてあることは,偏った視点からの発想で,おまけに論理破綻をきたしてるようアホみたいな極論ばかりです.
信じたら痛い目みますよー? 完全にトンデモ系ですから.
文章書くテクニックも全然足りてないです.

あ,もちろん突っ込みは大歓迎です.
論理破綻してる部分を突いてくれると,もう喜んじゃいますからね!
一生懸命顔を真っ赤にしながら反論させていただきます(笑)

[ ツッコミの受付は終了しています ]
この記事のリンク元